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「トランスフォーマーリベンジ」 [洋画]

こんばんは~~[わーい(嬉しい顔)]


先日チケットが手に入った~~とお伝えした「トランスフォーマーリベンジ」

日曜日に観にいってきましたよ~~長男と、何故か次男まで(笑)

3時半くらいの回で、吹き替えを見たんですが、それなりに入ってたのかな?


で、感想ですが・・・


長!!!\(◎o◎)/!


ハンパなく長いです!次男、2時間よく持ったと思いますもん、それ以降は爆睡でしたが・・・


さすがに「1」ほどのインパクトはなかったですね~~。
 
大きいのが出たり、合体するのが出たりでその辺は「おおおお!!」って感じでしたが、ま~基本変形パターンが似たり寄ったりですからね~。

逆にあんな細かいギミックのじゃなくて、ガンダムみたいにスマートな奴がスマートに変形するの観たいな~~。ゴチャゴチャしてるんじゃなくて。

でも面白かったですよ、あの2人もだいぶ親密になってたり、まさかあの人がここで出るか!みたいなのもありましたし[るんるん]

DVDが出たら、家でゆっくり観てみたいな~~[わーい(嬉しい顔)]



エヴァも観たいな~~・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
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チケット手に入った~~!! [洋画]

こんばんは~~[わーい(嬉しい顔)]


今週末公開予定の「トランスフォーマーリベンジ」

チケット手に入りました~~~!!

久々に映画館に行ける・・・[グッド(上向き矢印)]

とにかくこれは劇場で観たかったので、めっさ嬉しいです[わーい(嬉しい顔)]


長男の息抜きに、2人で観にいこうかな~~[るんるん]
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「ダメージ」 [洋画]

こんばんは~[わーい(嬉しい顔)]


なんか、昨日シャワーを浴びていたら、急にこの映画のことを思い出してしまいまして。ま、かといって観直してはいないんですが・・・。記憶も朧です[あせあせ(飛び散る汗)]

これはフランス映画なのかな?
主演はジュリエット・ビノシュ。最近はだいぶ歳を重ねた感じになってきましたが、この映画の当時はなんか妖艶な雰囲気を醸し出していて、とてもセクシーなイメージがあります。

相手役のダンディな男優さんは・・・・今思い出せません、すいません。

お話は、普通の家庭を持つダンディパパが、ある女性と出会います。(この時点で男女の関係があったかは覚えてません)そしてある日、息子が婚約者を連れてきます。それがその女性。そして2人きりになったとき彼女はダンディパパの耳元で囁きます。
「あなたに会うために彼と結婚するのよ」と。
そして2人は、禁断の愛に足を踏み入れていくことに・・・。

この映画のキーワードは、タイトルにもある「ダメージ」です
もし原題が違うタイトルで、邦題に際しこれをつけたのなら、つけた方最高です!
クライマックスのシーンで、その意味がよくお分かりいただけると思います。

ま~ストーリー的には正直救いようがないような破滅的な映画です。設定からしてそうですけどね。

でも、僕はこの映画好きですね。
機会があったら、いつか観直してみたいな~と思います。


ジュリエット・ビノシュ、キレイですしね![ぴかぴか(新しい)]

ダメージ

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  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • メディア: DVD



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レッドクリフ、もうすぐ公開ですね [洋画]

あ、僕の5つのブログ、すぐ行けるように左にリンク集つけました[ひらめき]
良かったら見てやってくださいね[わーい(嬉しい顔)]




さて。
もうすぐ「レッドクリフ」公開ですね!

アジア各国でブイブイ言わせて(?)大ヒット記録してるみたいですけど、三国志ってやっぱりアジアでは人気あるんですね~[あせあせ(飛び散る汗)]

あ、ご存じない方のためにお話しておきますと、このレッドクリフは、実は三国志の中の有名なエピソード「赤壁の戦い」を映画化したものなんだそうです。
(ちなみに僕は三国志、全然詳しくありません。カンウとかリョフとかソウソウとかリュウビとか、名前をかろうじて知っているくらいです、ま、全部ゲームからの知識ですけど[たらーっ(汗)]

で、実は今回はパート1でありまして(ポスターとか見ると書いてあります)、来年パート2公開予定だそうです。
これちゃんとで完結するかと思って観にいくと、肩透かしくらうこと間違いなしです

最初は全然興味無かったんですが(ていうか、タイトルが「レッドブロンクス」とかに似てるし、役者を考えたら普通のアクションものかと思ってました)、今はちょっと観たいです。

もしご覧になる予定の方は、是非感想とか教えてくださいね~[るんるん]

レッドクリフ Part1 オリジナル・サウンドトラック

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  • アーティスト: 岩代太郎,松井五郎,中野雄太,サントラ
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: CD



RED CLIFF~心・戦~(DVD付)

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  • アーティスト: alan,松井五郎,李フランシ雄,野島伸司,中野雄太
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/10/15
  • メディア: CD



RED CLIFF~心・戦~

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  • アーティスト: alan,松井五郎,李フランシ雄,野島伸司,中野雄太
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/10/15
  • メディア: CD



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「幸せのちから」 [洋画]

なんかあれですね、アフィリエイト登録しなくても、商品情報載せられるんですね!

せっかく書いた記事ですし、なんかくっついてるとかっこいいので出来れば今後はくっつけてみようと思います[わーい(嬉しい顔)]




さて。
昨日の「ゆれる」を兄弟の物語とするならば、この映画は親子の物語・・・ではなく、「お父さん頑張る!」といった趣の映画です。息子2人を育てる父親としては、これは外せません![手(チョキ)]

というのが観た理由でした。観た人の話が大変好意的なものだったということもありますし、テレビ予告でも気にはなっていました。

それにしてもウィル・スミスは人気ありますよね!

思えばこれもドラマ性が高いのにもかかわらずヒットしましたし、「アイ・アム・レジェンド」もあの当たりっぷり(僕は観てないんですが、正直こけると思ってました。)。さらに最近で言えば「ハンコック」でしょうか。

正直なところ、彼の演技が良いか悪いか、よくわかりません。
思い入れがあんまりないっていうのもあるとは思うんですが。でも。

好きみたいです。
この映画を観て改めて気がついた感じです。それが演技によるものか、風貌なのか、雰囲気なのか、それまたよくわかりませんが・・・・。

しかしこの映画に限っていうと、息子のために全身全霊を傾けて「生きる」ために行動するその姿に、涙を流さない人はいないと思います。
それほど素晴らしい演技だったと思います。
息子役の子が実子ということもあったんですかね?

実力があるのにもかかわらず、運がない?ために苦労を重ねる生活。果ては奥さんにも出て行かれる始末。しかし息子だけは手放せない、手放したくない。そのために彼がしたことは、とにかく行動することだった・・・。

実話を元にしているみたいですが、気持ちいいくらいのサクセスストーリーを堪能できます。住む場所がない生活の中でも、確実に仕事で実績をあげていく姿には拍手喝采ですよ。

この映画のキーワードは「父親の強さ」「行動する勇気」です。

とにかく感動したのは、目的のために余計な感情(恥ずかしいとか、どうしようといったネガティブなもの)を一切捨て、息子のためにひたすらに強く生きていく姿です。
そんな中どうしても泊まる場所がなく、駅のトイレで夜を明かすシーンは、今思い出しても涙が出ます。うまく書けませんが、あのシーンの彼の気持ちが、痛いほどよくわかったからです。

どんなことにも結果はついてまわりますが、その結果が良いか悪いかはわかりません。
でも、行動しなければおのずと可能性はゼロになります。

「がむしゃらに生きるということは?」

その答えがこの映画にあるかもしれませんね[わーい(嬉しい顔)]



幸せのちから

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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アル・パチーノがやっぱり好きだな~ [洋画]

なんでアル・パチーノのなのか?[ひらめき]

振り返ってみたんですけど、理由がよく思い出せません[あせあせ(飛び散る汗)]

おそらく僕の洋画ランキングNO1「セント・オブ・ウーマン~夢の香り~」からだと思うんですが、その前から好きだったような・・・。
僕、たいして映画観ないですが(ブログ書いてるのに?[がく~(落胆した顔)])、「ゴッドファーザー」「スケアクロウ」「ヒート」「(ジャックレモンといっしょに出た・・・名前忘れました)」「(コックさん役の・・・名前忘れました)」「(ギャングの・・・名前忘れました」)ぐらいは観たことあるんですよね。でもやっぱセントかな・・・。

背が小さいのに、妙にオーラが出ているのがいいんですよね。存在感がすごい。

最近はあんまりぱっとしない感じがしないでもなく、そろそろまたアカデミー候補になるぐらいのすごいやつを観てみたいものです。

「セント・オブ・ウーマン(以下セント)」はそれまでアカデミーに2回ノミネートされていながら、受賞を逃していたアルが、念願の主演男優賞を受賞した、記念すべき作品です。

退役軍人を演じるアルは、昔目の当たりにした(自業自得)爆弾のせいで目が見えません。そんな彼がある旅をすることになるのですが、付添い人として、真面目一筋な学生アルバイトを雇います。物語は、その目の見えないひねくれ者で嫌われ者で、でも女性にはとても優しいオヤジと、悩みを抱えた学生が、衝突しながらも打ち解けあい、最後には奇跡を見せてくれるという物語です。

アル・パチーノの演技はほんとに必見の価値ありです。全編を通して彼が演じる老人、不器用にしか生きられなった男の人生をまざまざと見せつけてくれます。
少しネタばらしになってしまいますが、自殺をしようとするシーンで号泣してしまうのは、悲しくてではなく、その壮絶な生き様にたいして、涙せずにはいられない自分がいるからに他なりません。

そして、この映画少し長いんですが、途中、ここで終るのかな?というところから、本当のクライマックスを迎え、怒涛の大円満に突き進みます。ここがまた逆転もののつぼを付いていて最高なんですよ!

これはDVDを買い、ほんとにたまにですが観たりします。
元気をもらえる映画です。
是非機会あったら観てくださいね![わーい(嬉しい顔)]

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